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原付のヘッドライト:玉切れ

原付・スクーターのヘッドライトが付かなくなってしまった時、
原因の8、9割は玉切れでしょう。ロービームか、ハイビームのどちらか一方だけが付かない場合は玉切れで決定です。
もし、電球の交換後もヘッドライトが付かない場合は接触不良が次の候補として挙がると思います。ここでは、原付のヘッドライトのバルブの交換の手順を記します。

ヘッドライトバルブ交換修理
原付の中でも、スクーターは、ヘッドライトバルブ交換のために、前面のカバーを外す必要があることが多いです。その場合、ハンドルのところまで一体となってるカバーを外します。

1.まず原付のミラーを両方外します。
2.カバーを固定してるネジがメーター側にありますので、そのネジを外します。
3.ネジを外したら、カバーはあとカチっとツメで固定されているので、力を入れて外します。この時、力が多少要ると思いますが、いきなり力を掛けると、ツメを破損してしまうかも知れません。どの方向に力を入れればカバーが外れるのか、徐々に力を加えていき、慎重に外しましょう。
4.カバーが外れた後は、バルブを交換してあげるだけとなります。
まず、8、9割はバルブ切れですが、実際熱線が切れているか確認しましょう。

バルブの購入
ヘッドライトバルブは原付・スクーターの種類ごとに、何種類かの規格(ボルト数、ワット数)があります。違う規格のものを購入しないよう、外したバルブを持ってバルブ購入に向かうと間違いを防げるので良いと思います。
バイクの用品店が一番品数もありお勧めです。

購入後、バルブを交換したら、カバーをつけ直す前に一度エンジンを掛け、ヘッドライトが付くかを確認してみましょう。


昼間はハイビームで!
昼間、特に晴れて明るい中では、原付の運転時にハイビームを使いましょう。
これは事故防止の基本でもありますが、また、ヘッドライトの電球を長持ちさせるためもあります。原付のヘッドライトは通常、電球1つでハイビーム、ロービームを兼ねます。つまり、1つの電球で、両方を兼ねています。どちらかが切れてしまい、バルブの交換を行う際は、まだ切れて無い方の分、多少の無駄が出てしまいます。これは仕方が無いのですが、ハイビームとロービームをできるだけ均等に使用してあげることで、この無駄な部分が減ってくることとなるのです。ですので、夜間はロービーム、昼間はハイビームと、できるだけ均等に使用していくことをお勧めします。

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